//国際児童日(6月1日)
国際児童日(6月1日)
2018年はリバークレイン・ベトナムの6年目でした。リバークレイングループの伝統を受け継ぎながら、5年間の活動を経て、6年目のリバークレイン・ベトナムは年間行事を設け、行事、政策、福利厚生を構築し、全スタッフに幸福をもたらしました。労働組合が主催する新しいイベントの一つが、スタッフの子どもたちのための「こどもの日」でした。ファミリー・デー、長期勤続者向け健康保険、冠婚葬祭など家族の用事による有給休暇に加えて、これは労働環境と家族をつなぐ新しいイベントでした。労働組合がこのイベントを主催するのは今年が初めてだが、出席者のリストや、年齢や性別の異なる子どもたちに適したプレゼントの準備に多大な労力を費やしました。3歳以下の子どもには、面白くて遊びやすく、論理的思考を発達させるのに役立ち、子どもにとって危険のないおもちゃを用意しました。3歳から5歳の子どもは、周囲の世界や新しい知識に興味を持つ時期でしたから、「明日から予備校の1級に通います」や「100000問100答」をプレゼントしました。偶然にも6歳以上は女の子なので、プレゼントは「ピンキーピッグ」にしました。
贈り物には、子供たちへの意味のある願いが添えられていました。「子供たちが元気で、よく勉強し、祖父母、両親の言うことをよく聞くように」との願いが込められています。今年はスペースが限られているため、会社から保護者に子供たちへの贈り物のみ送くります。来年は、8月に使用開始予定の400平方メートルを超える会社の新しいオフィスで、子供たちが会社に来て、プレゼントを直接手渡しできることを期待しています。